クラスモジュールへの取り組み インデックス
明らかに多くなりそうなのでPowerpoint VBAから切り分けます。
クラスモジュール化の練習
1.熱運動の視覚化
熱運動クラスモジュール化① - Powerpoint VBAを使おう!
粒とボックスの描画をそれぞれ別のクラスに作って標準モジュールから実行
熱運動クラスモジュール化②速度実装の前に課題解決 - Powerpoint VBAを使おう!
標準モジュールから各クラスモジュールにアクセスでき,それぞれの情報が保持できるように,
スコープの改善。書き方がもさっとしてたので,サブルーチンの引数を利用することで改善
熱運動クラスモジュール化③速度と動きを実装 - Powerpoint VBAを使おう!
速度と動きを実装。最低限のパーツが完成。
熱運動クラスモジュール化④ボックスを複数設置,全体見直し,若干ランダム付与 - Powerpoint VBAを使おう!
ブラッシュアップ,ボックスを3つに増やす,キーで制御からボタン制御へ変更
ここで一段落。
2.線に沿う玉の運動を描く
線に沿う玉の運動を描く④ - Powerpoint VBAを使おう!
標準モジュールで形にした段階
線に沿う玉の運動を描く⑤ - Powerpoint VBAを使おう!
とりあえず,3つのクラスに分けた
線に沿う玉の運動を描く⑥ 沈んだものを引き上げて調整する。 - Powerpoint VBAを使おう!
判定を二回に増やし,沈まないようにした
線に沿う玉の運動を描く⑦ いろいろやる前にカプセル化 - Powerpoint VBAを使おう!
クラスモジュールで変数をパブリックで使ってたらぐちゃぐちゃになったので,カプセル化をすこしがんばっています。
線に沿う玉の運動を描く⑨ちょっと乗り越えた - Powerpoint VBAを使おう!
法線と半径を利用して,きちんと沈まないようには作った。あとはきちんと法則性を適用する方法を考えるところ。
3.惑星ぽいのを動かす
惑星ぽいのを動かす。 - Powerpoint VBAを使おう!
これは一回完結かもしれません。
図形の座標を提供するShpClsを育ててみる。 - Powerpoint VBAを使おう!
座標を扱いやすくするために,シェイプのプロパティ拡張を目的としてクラスモジュールを作り始めました。
惑星ぽいのを書きなおしました。 - Powerpoint VBAを使おう!
とりあえず完成形とします。クラスがきちんと連携できていると思います。