色のこと。
昨日の夜寝る前におもいついたことを忘れていました。
朝早くて,通勤距離が長いのでなんでも忘れる。
思い出したときにばぁーっと吐き出すので文がひどいですねスミマセン。
長く小出しにするのがブログ的にはいいんでしょうけど,性分ではないので,
とにかく私が知ったこと,初心者がつまづきそうなことを吐き出します。
今回は色のこと。
いろんな方法がありますが,あるようですが,わたしの中には入ってきません。
わたしが唯一忘れてもどうにかなる書き方は RGB関数による書き方です。
説明しにくいのでコードで
Sub 色() Dim TSlide As Slide: Set TSlide = ActivePresentation.Slides(1) Dim SBox As Shape: Set SBox = TSlide.Shapes("SourceBox") '図形の塗りつぶし SBox.Fill.ForeColor.RGB = RGB(255, 0, 255) SBox.Fill.BackColor.RGB = RGB(150, 150, 150) '図形の線の色 SBox.Line.ForeColor.RGB = RGB(150, 150, 150) SBox.Line.BackColor.RGB = RGB(150, 150, 150) 'テキストまとめて SBox.TextFrame.TextRange.Font.Color.RGB = RGB(150, 150, 150) '文字単位で characters(3,2)だと 3文字目から2文字分なので 3文字目~4文字目という指定 SBox.TextFrame.TextRange.Characters(3, 2).Font.Color.RGB = RGB(150, 150, 150) End Sub
前回のエントリで使ったコードをいじってます。手抜きスミマセン
RGBでこんな感じに指定できます。なぜこれが便利か。 2013以降が特に便利なんですが,
Office2013以降は スポイト機能があり,知りたい場所の色が簡単に取れます。
色を吸い取ったら,[その他の色]からその色について詳しく見ることができて,赤,緑,青の数値がわかるんです。これがそのままRed Green Blueの数値を示すので,
自分が使いたい色のRGB数値はとても簡単にわかります。
あと,RGB関数の返す値はLong型です。たしか。。
これで確認できますね。
他の方法はどうしても私は覚えきれないので,RGBばっかり書いています (´▽`) '`,、'`,、
カテゴリをすぐ指定し忘れる。。もし更新のたびに通知がいっているのでしたら・・まことにもうしわけありません_(._.)_